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占いAPI
第1条(利用規約の適用)
株式会社cocoloni(以下「cocoloni」といいます。)は、cocoloniが提供するAPIサービス「Love
Fortune」(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。
本サービスを利用する者(以下「利用者」といいます。)は、あらかじめ本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
第2条(本サービス)
cocoloniは、利用者に対し、本サービスとして、利用者の管理するウェブサイト(以下「利用者サイト」といいます。)にcocoloniが権利を有する占い情報(以下「本件情報」といいます。)を掲載することを可能とするシステムを提供します。
利用者は、cocoloniに対して、本サービス提供の対価として、cocoloni所定の利用料金を、cocoloniが定める方法により支払うものとします。
第3条(本サービスへの登録)
本サービスの利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)は、cocoloni所定の利用申込書に、必要事項を正確に記載して利用申込を行うものとします。
cocoloniは、前項の申込があった場合、必要な審査を行った上で申込を承認するか否かを決定し、申込を承認する場合には、利用希望者が利用申込書に入力した電子メールアドレスあてに、電子メールによりその旨及び本サービスの利用に必要なIDを通知するものとします。
前項の電子メールが到達した時点において、利用希望者とcocoloniとの間に本サービスの利用契約(以下「本契約」といいます。)が成立するものとします。
本条第2項に定める審査として、cocoloniは利用者サイトの内容等について審査を行い、cocoloniが利用者による本サービスの利用を不適当と認めた場合には、申込を承諾しないことができるものとします。なお、申込を承諾しない場合、cocoloniはその理由等に関する利用希望者からの問合せには一切応じません。
利用者は、cocoloniが発行したIDを、第三者に知られないよう適切に管理するものとし、cocoloniは、本サービスの利用に際し、正しいIDが入力された場合、その者に本サービスの利用権限があるものとして取扱うものとします。
第4条(本サービスの利用中止要求)
cocoloniは、利用者サイトの内容変更その他の事由に基づくcocoloniの判断により、本サービス開始後といえども前条により承認した利用者による本サービスの利用をいつでも中止させることができるものとします。
利用者は、cocoloniが前項により本サービス利用の中止を求めた場合には、直ちに利用者サイトにおける本件情報の掲載を中止しなければならないものとします。
第5条(禁止事項)
利用者は、利用者サイトに以下の情報を記載してはならないものとします。
- 真実でない情報
- 他人の名誉又は信用を傷つける情報
- わいせつな表現を含む情報
- 知的財産権、肖像権、パブリシティー権その他の他人の権利を侵害する情報
- コンピューターウィルスを含む情報
- 公序良俗に反する情報
- 法令に違反する情報
- その他cocoloniが不適当と判断した情報
第6条(本サービスの利用等に関する紛争)
利用者は、本サービスの利用又は利用者サイトに関して、第三者との間において生じた一切の紛争について、利用者の費用と及び責任をもって解決するものとし、cocoloniに一切の支障及び損害を及ぼさないものとします。
第7条(変更届出)
利用者は、本件情報を掲載中の利用者サイトの内容を変更した場合及びその商号又は名称、本店所在地又は住所、連絡先等、利用申込の際に申込書に入力した事項に変更があった場合、その旨及び変更の内容を、cocoloniが定める方法により遅滞なくcocoloniに届出なければならないものとします。cocoloniに変更を届出た事項について更に変更があったときも同様とします。
cocoloniは、前項の変更については、前項の届出がcocoloniに到達し、cocoloniが変更の事実を確認するまでは、変更のないものとして取扱うことができるものとし、これによって利用者に生じたいかなる損害についても一切責任を負わないものとします。
第8条(cocoloniからの通知)
cocoloniからの通知は、cocoloniに登録された利用者の電子メールアドレスに電子メールを送信することによって行い、当該電子メールが通常到達すべき時に到達したものとみなします。
第9条(損害賠償)
cocoloniは、cocoloniの責に帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、対象となる損害が発生した日が属する月から遡って1年間に、利用者がcocoloniに対して支払った本サービス提供に関する対価の総額の範囲で責任を負うものとします。ただし、第7条第2項及び第15条第2項の損害については責任を負わないものとします。
第10条(知的財産権)
本サービスを構成し、また本サービスの利用に関連してcocoloniが提供するすべてのプログラム、ソフトウエア、イラスト、テキスト、商標等についての一切の知的財産権は、cocoloni及び権利を有する第三者に帰属します。
第11条(利用期間)
本サービスの最短利用期間は1ヵ月間とし、利用者が本サービスの利用を終了しようとする場合、終了を希望する日の1ヵ月前までに、cocoloniに対して、cocoloniが定める方法により通知しなければならないものとします。
第12条(解除、期限の利益喪失)
利用者が下記各号のいずれかに該当する場合には、cocoloniは、利用者に対する何らの通知、催告なしに、直ちにcocoloniと利用者との間で締結されているすべての契約の全部又は一部につき、その履行を停止し、又は契約を解除することができるものとし、それによる損害の賠償を利用者に請求することができるものとします。
- 本規約に定める義務の全部又は一部に違反したとき
- 差押え、仮差押え、仮処分、強制執行若しくは競売の申立があったとき、又は租税公課を滞納し督促を受けたとき
- 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始その他法的倒産手続開始の申立があったとき、又は解散、清算若しくは私的整理の手続きに入ったとき
- 監督官庁から行政指導、営業停止又は営業免許若しくは営業登録の取消しの処分を受けたとき
- 手形又は小切手が不渡りとなったとき、その他支払停止状態に至ったとき
- 利用者がcocoloniに対し、虚偽の事実を申告したとき
- 利用者(その役員及び従業員を含む。)又は利用者サイトに法令又は公序良俗違反があるとcocoloniが判断したとき
- 前各号の事由のほかcocoloniが利用者による本サービスの利用が不適当であると判断したとき
利用者が前項各号のいずれかに該当する場合、利用者のcocoloniに対するすべての債務(本契約に基づく債務に限らない。)は当然に期限の利益を失い、利用者は直ちに債務全額を現金にてcocoloniに支払うものとします。
第13条(善管注意義務)
cocoloniは、本サービスの利用期間中、善良なる管理者の注意をもって本サービスを提供するものとします。
第14条(秘密情報の取り扱い)
利用者及びcocoloniは、本サービス遂行のため相手方より提供を受けた技術上又は営業上その他業務上の情報のうち、相手方が特に秘密である旨あらかじめ書面で指定した情報で、提供の際に秘密情報の範囲を特定し、秘密情報である旨の表示を明記した情報(以下「秘密情報」といいます。)を第三者に開示又は漏洩しないものとします。ただし、相手方からあらかじめ書面による承諾を受けた場合及び次の各号のいずれかに該当する情報についてはこの限りではないものとします
- 秘密保持義務を負うことなく既に保有している情報
- 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報
- 相手方から提供を受けた情報によらず、独自に開発した情報
- 本契約等に違反することなく、かつ、受領の前後を問わず公知となった情報
- 本条に従った指定、範囲の特定や秘密情報である旨の表示がなされず提供された情報
前項の定めにかかわらず、利用者及びcocoloniは、秘密情報のうち法令の定めに基づき又は権限ある官公署からの要求により開示すべき情報を、当該法令の定めに基づく開示先又は当該官公署に対し開示することができるものとします。この場合、利用者及びcocoloniは、関連法令に反しない限り、当該開示前に開示する旨を相手方に通知するものとし、開示前に通知を行うことができない場合は開示後すみやかにこれを行うものとします。
秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとします。
秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方の要請があったときは資料等(本条第4項に基づき相手方の承諾を得て複製、改変した秘密情報を含みます。)を相手方に返還し、秘密情報が利用者設備又は本サービス用設備に蓄積されている場合はこれを完全に消去するものとします。
本条の規定は、本サービス終了後も、2年間有効に存続するものとします。
第15条(本サービスの停止及び廃止)
cocoloniは、本サービスの提供に用いている機器・設備等の保守、工事、又は業務上の都合等により本サービスの提供を一時停止又は廃止する必要があるときは、本サービスの全部又は一部の提供を一時停止又は廃止することができるものとします。
cocoloniは、前項による本サービスの一時停止又は廃止により利用者に生じたいかなる損害について、一切の責任を負わないものとします。
第16条(権利義務等の譲渡禁止)
利用者は、cocoloniの書面による事前の承諾なしに、本契約上の地位及び本契約によって生じる権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、又は担保に供してはならないものとします。
第17条(準拠法、合意管轄)
本契約の成立、効力、履行及び解釈については日本国法を準拠法とし、本契約に関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします
第18条(本規約の変更)
cocoloniは、本規約の内容を、利用者に対する事前の通知なくいつでも変更できるものとします。
cocoloniは、前項による本規約の変更により利用者に生じたいかなる損害についても一切責任を負わないものとします。
以上
改定:2018年10月31日
占い・診断原稿
提供サービス利用規約
第1条(利用規約の適用)
株式会社cocoloni(以下「cocoloni」といいます。)は、cocoloniが提供する占い・診断原稿提供(以下「本サービス」といいます。)の利用に関して、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。
本サービスを利用する者(以下「利用者」といいます。)は、あらかじめ本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
第2条(本サービス)
cocoloniは、利用者に対し、所定の本サービス発注書(以下「発注書」といいます。)に記載の利用先(以下「利用先」といいます。)に限って利用できる、専用の占い・診断原稿(以下「本件情報」といいます。)を所定の形式にて提供します。
利用者は、cocoloniに対して、本件情報提供の対価として、発注書に記載の利用料金を所定の方法により支払うものとします
第3条(本サービスの発注)
本サービスの利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)は、発注書に必要事項を正確に記載してcocoloniに通知を行うものとします。
cocoloniは、前項の申込があった場合、必要な審査を行った上で申込を承認するか否かを決定し、申込を承認する場合には、利用希望者が発注書に入力した電子メールアドレスあてに、審査の結果を通知するものとします。
前項の電子メールが到達した時点において、利用希望者とcocoloniとの間に本サービスの利用契約(以下「本契約」といいます。)が成立するものとします。
本条第2項に定める審査として、cocoloniは利用者サイトの内容等について審査を行い、cocoloniが利用者による本サービスの利用を不適当と認めた場合には、申込を承諾しないことができるものとします。なお、申込を承諾しない場合、cocoloniはその理由等に関する利用希望者からの問合せには一切応じません。
利用者は、cocoloniが発行したIDを、第三者に知られないよう適切に管理するものとし、cocoloniは、本サービスの利用に際し、正しいIDが入力された場合、その者に本サービスの利用権限があるものとして取扱うものとします。
第4条(本サービスの利用中止要求)
cocoloniは、利用先の内容変更その他の事由に基づくcocoloniの判断により、本サービス開始後といえども前条により承認した利用者による本サービス及び提供が完了している本件情報の利用をいつでも中止させることができるものとします。
利用者は、cocoloniが前項により本サービス及び提供が完了している本件情報の利用中止を求めた場合には、直ちに利用先における本件情報の掲載を中止しなければならないものとします。
第5条(禁止事項)
利用者は、利用先に以下の情報を記載してはならないものとします。
- 真実でない情報
- 他人の名誉又は信用を傷つける情報
- わいせつな表現を含む情報
- 知的財産権、肖像権、パブリシティー権その他の他人の権利を侵害する情報
- コンピューターウィルスを含む情報
- 公序良俗に反する情報
- 法令に違反する情報
- その他cocoloniが不適当と判断した情報
第6条(本サービスの利用等に関する紛争)
利用者は、本サービス及び本件情報の利用又は利用先に関して、第三者との間において生じた一切の紛争について、利用者の費用と及び責任をもって解決するものとし、cocoloniに一切の支障及び損害を及ぼさないものとします
第7条(変更届出)
利用者は、本件情報を掲載中の利用先の内容を変更した場合及びその商号又は名称、本店所在地又は住所、連絡先等、利用申込の際に申込書に入力した事項に変更があった場合、その旨及び変更の内容を、cocoloniが定める方法により遅滞なくcocoloniに届出なければならないものとします。cocoloniに変更を届出た事項について更に変更があったときも同様とします。
cocoloniは、前項の変更については、前項の届出がcocoloniに到達し、cocoloniが変更の事実を確認するまでは、変更のないものとして取扱うことができるものとし、これによって利用者に生じたいかなる損害についても一切責任を負わないものとします。
第8条(cocoloniからの通知)
cocoloniからの通知は、cocoloniに登録された利用者の電子メールアドレスに電子メールを送信することによって行い、当該電子メールが通常到達すべき時に到達したものとみなします。
第9条(損害賠償)
cocoloniは、cocoloniの責に帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、対象となる損害が発生した日が属する月から遡って1年間に、利用者がcocoloniに対して支払った本サービス提供に関する対価の総額の範囲で責任を負うものとします。ただし、第7条第2項、第15条第3項、及び第17条2項の損害については責任を負わないものとします。
第10条(権利の帰属)
本件情報の著作権はcocoloni若しくはcocoloniが本件情報の提供を依頼した第三者に帰属します。
第11条(使用許諾)
cocoloniは利用者に対し、利用先においてのみ本件情報を使用することを許諾します。ただし、著作権法第27条及び28条の権利を含む全ての著作権がcocoloni若しくはcocoloniが本件情報の提供を依頼した第三者に帰属するため、利用者は本件情報を翻訳、一部抜粋などの改変をして使用することはできないものとします。
第12条(提供方法と利用期間)
本件情報は、発注書に記載の方法及び提供日に提供されます。
本サービスの利用期間は、発注書に記載する最終提供日をもって終了するものとします。ただし、最終提供日の記載がない場合には、終了を希望する日の1ヶ月前までにcocoloniに書面(電磁的方法を妨げない)にて通知し、承諾を得るものとします
第13条(解除、期限の利益喪失)
利用者が下記各号のいずれかに該当する場合には、cocoloniは、利用者に対する何らの通知、催告なしに、直ちにcocoloniと利用者との間で締結されているすべての契約の全部又は一部につき、その履行を停止し、又は契約を解除することができるものとし、それによる損害の賠償を利用者に請求することができるものとします。
- 本規約に定める義務の全部又は一部に違反したとき
- 差押え、仮差押え、仮処分、強制執行若しくは競売の申立があったとき、又は租税公課を滞納し督促を受けたとき
- 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始その他法的倒産手続開始の申立があったとき、又は解散、清算若しくは私的整理の手続きに入ったとき
- 監督官庁から行政指導、営業停止又は営業免許若しくは営業登録の取消しの処分を受けたとき
- 手形又は小切手が不渡りとなったとき、その他支払停止状態に至ったとき
- 利用者がcocoloniに対し、虚偽の事実を申告したとき
- 利用者(その役員及び従業員を含む。)又は利用者サイトに法令又は公序良俗違反があるとcocoloniが判断したとき
- 前各号の事由のほかcocoloniが利用者による本サービスの利用が不適当であると判断したとき
利用者が前項各号のいずれかに該当する場合、利用者のcocoloniに対するすべての債務(本契約に基づく債務に限らない。)は当然に期限の利益を失い、利用者は直ちに債務全額を現金にてcocoloniに支払うものとします。
第14条(善管注意義務)
利用者は、本サービスの利用期間中、善良なる管理者の注意をもって本件情報を使用するものとします。
第15条(反社会的勢力との取引の排除)
- 自ら及び自らの役員、重要な使用人又は主要な取引先等(以下、「関係者」という。)が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下、「反社会的勢力」という。)でないこと
- 自ら及び自らの関係者が、反社会的勢力を利用しないこと
- 自ら及び自らの関係者が、反社会的勢力に資金等の提供、便宜の供給等、反社会的勢力の維持運営に協力、又は関与しないこと
- 自ら及び自らの関係者が、反社会的勢力と関係を有しないこと
- 自ら又は第三者を利用して、相手方又は相手方の関係者(以下、「甲等」という)に対し、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞を用いず、相手方等の名誉や信用を棄損せず、また、相手方等の業務を妨害しないこと
利用者及びcocoloniは、前項に関して相手方が行う調査に協力するものとします。
本条の違反により利用者又はcocoloniが本契約を解除した場合、当該解除をなした当事者はこれによる相手方の損害を賠償する責を負わないものとします。
第16条(秘密情報の取り扱い)
利用者及びcocoloniは、本サービス利用に関連して相手方より提供を受けた技術上又は営業上その他業務上の情報(以下「秘密情報」といいます。)を第三者に開示又は漏洩しないものとします。ただし、相手方からあらかじめ書面による承諾を受けた場合及び次の各号のいずれかに該当する情報についてはこの限りではないものとします。
- 秘密保持義務を負うことなく既に保有している情報
- 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報
- 相手方から提供を受けた情報によらず、独自に開発した情報
- 本契約等に違反することなく、かつ、受領の前後を問わず公知となった情報
- 本条に従った指定、範囲の特定や秘密情報である旨の表示がなされず提供された情報
前項の定めにかかわらず、利用者及びcocoloniは、秘密情報のうち法令の定めに基づき又は権限ある官公署からの要求により開示すべき情報を、当該法令の定めに基づく開示先又は当該官公署に対し開示することができるものとします。この場合、利用者及びcocoloniは、関連法令に反しない限り、当該開示前に開示する旨を相手方に通知するものとし、開示前に通知を行うことができない場合は開示後すみやかにこれを行うものとします。
秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとします。
秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方の要請があったときは資料等(本条第4項に基づき相手方の承諾を得て複製、改変した秘密情報を含みます。)を相手方に返還し、秘密情報が利用者設備又は本サービス用設備に蓄積されている場合はこれを完全に消去するものとします。
本条の規定は、本サービス終了後も、2年間有効に存続するものとします。
第17条(不可抗力免責)
cocoloniは、天災地変、戦争、暴動、内乱、テロ行為、法令の制定改廃、公権力による命令処分、ストライキ、その他の不可抗力等による本件情報提供の不履行についてはその責を負わないものとします。
cocoloniは、前項による本サービスの一時停止又は廃止により利用者に生じたいかなる損害について、一切の責任を負わないものとします。
第18条(権利義務等の譲渡禁止)
利用者は、cocoloniの書面による事前の承諾なしに、本契約上の地位及び本契約によって生じる権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、又は担保に供してはならないものとします。
第19条(残存条項)
本契約が終了した場合であっても、第61条(本サービスの利用等に関する紛争)、第10条(権利の帰属)、第16条(秘密情報の取り扱い)、第20条(可分性)、及び第21条(準拠法、合意管轄)の規定はなお有効に存続するものとします。
第20条(可分性)
本契約の一部の定めが司法の判断、又は法令の制定若しくは改廃により無効とされた場合においても、その余の部分は本来の条項の趣旨を最大限実現するよう変更又は解釈されるものとし、本契約のその他の効力には何らの影響を与えないものとします。
第21条(準拠法、合意管轄)
本契約の成立、効力、履行及び解釈については日本国法を準拠法とし、本契約に関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第22条(本規約の変更)
cocoloniは、本規約の内容を、利用者に対する事前の通知なくいつでも変更できるものとします。
cocoloniは、前項による本規約の変更により利用者に生じたいかなる損害についても一切責任を負わないものとします。
以上
制定:2019年4月19日
占い師派遣・
キャスティング
時間、料金について
- 基本時間は9:00~21:00の中に収めていただきます。
- 9:00以前または21:00以降をご希望の場合は事前にご相談ください。
- 使用料金は、別途定める料金を適用いたします。
- 早朝・深夜に及ぶ作業等により、当社担当者や出演する占い師の宿泊費や交通費が発生する場合、別途定める料金を申し受けます。
お支払について
申込の変更、キャンセルについて
使用契約成立後の使用者都合による日程変更、およびキャンセルの際は「変更・解約届出書」をご提出ください。
また、下記のとおりキャンセル料を頂戴いたします。
- 使用開始日の61日前まで=お申込料金の25%
- 使用開始日の60日前~31日前まで=お申込料金の50%
- 使用開始日の30日以内=お申込料金全額
- 「変更・解約届出書」ご提出時点で既に発生している費用は、キャンセル料と別途頂戴いたします。
以下の場合は、当社の判断により、お申込みをご遠慮頂く場合がありますので事前にご相談ください。
- 日時、期間、人数、場所、お申込料金等がご要望に沿えない場合
- 強い臭気を発生させる催事
- 火気・水・圧縮ガスなどを使用する催事
- 政治活動・宗教活動に関する催事
- 公序良俗に反すると認められる催事
- その他、管理運営において支障のあるとき、または支障が予測されるとき
以下の場合は、お申込後であっても、実施に関わる契約を取消させていただくことがあります。なお、中止によって生じる申込者もしくは利用者のいかなる損害に対しても、当社は一切の責任を負いません。
- 催事の内容が、管理上または風紀上好ましくないと当社が判断したとき
- 騒音・振動・臭気・火気・圧縮ガスなど、他に迷惑となる恐れ、または、他に迷惑を及ぼしたと当社が判断したとき
- 出演する占い師に安全上の問題があると当社が判断した場合
- 不衛生、長時間に渡り休憩を取らない鑑定等、出演する占い師の待遇に問題があると当社が判断した場合
- 関係法令および関係諸官庁の指示に反するとき。また、関係諸官庁から中止勧告がなされた場合
- 開催中もしくは開催前に、申込関係者および利用者の責に起因する事故が起きた場合
- 当社及び出演者の許可なく、合意場所以外で催事行為等を行おうとした、または行った場合
- 使用申込者および利用者が、暴力団・暴力団関係企業・総会屋もしくはこれらに準ずる者、またはその構成員(以下総称して「反社会的勢力」という)であると認められるとき。または使用申込者の役員および従業員または関係者に、反社会的勢力と密接な関係を有する者がいると認められた場合
- 「実施規約」やその他の合意事項を遵守していただけない場合
以下に該当する事由により催事自体が中止になった場合は、やむを得ない中止としてキャンセル料等を頂戴いたしません。
- 天災、火災、その他不可抗力によって、催事の使用が困難になったとき
- 大規模地震対策特別措置法により、警戒宣言が発令されたとき
- 使用申込者が、下記のいずれかに該当したとき
- 仮差押、仮処分、強制執行もしくは競売の申立を受け、または公租公課の滞納処分を受けたとき
- 自ら振り出した手形もしくは小切手の不渡り処分を受け、または銀行取消処分を受けたとき
- 営業廃止または会社解散および営業停止処分を受け、または営業免許もしくは営業登録の取消処分を受けたとき
- 破産手続開始、民事再生手続開始もしくは会社更生手続開始の申立を受け、または自らこれらの申立をしたとき
- 経営状態が悪化し、本契約を継続することが著しく困難であると客観的に認められたとき
免責および賠償について
- お申込者、利用者および第三者の所有物の盗難、毀損等による損害、および来場者等の人身事故については、当社は一切の責任を負いません。
- お申込者及び利用者が開催規約に違反した場合は、これによる損害を賠償していただきます。
- 万一に備え、イベント保険等の損害保険や傷害保険にご加入することをお薦めいたします。
- 天災地変、関係諸官庁からの指導、その他当社の責に帰さない事由により催事が中止された場合、当社はその損害について一切の責任を負いません。
- 当社の責に帰すべき事由により、使用者が損害を被り、当社に対しその損害の賠償を請求した場合は、当社は受領する実施料金の範囲内において賠償するものとします。
- ただし、使用者の損害のうち、機会損失等の得べかりし利益に関して当社はその損害の責任を負いません。
- 本規約については、日本国において有効な法令を準拠法とし、当ホール使用等にかかわる訴訟等については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
本規約は、今後、予告なく改定する場合もございます。