【2026年最新】初売り・年末商戦の集客に「占い」が効く|1,020人調査結果と百貨店・モールの成功事例3選

年末年始・初売りの集客を成功させたい。でも、毎年同じような企画では新鮮味がなく、何か新しいアイデアが欲しい――そんな悩みを抱えている方におすすめの選択肢が「占い」です。

2026年にcocoloni(ココロニ)が全国1,020人の男女を対象に実施した最新調査では、占いを見た人の51.4%が「ラッキーアイテムを取り入れた」、20.9%が「買い物をした」という回答をしていました。占いは「見て終わり」の面白さではなく、実際に来館動機と購買行動を動かすコンテンツになっているといえます。

特に、一年で最も運勢への関心が高まるのが、この年末年始・初売りのシーズンです。新年の運気を知りたい気持ちと初売りで何を買うかというワクワクがピークを迎えるため、「占いで背中を押された買い物」が最も成立しやすいタイミングといえるでしょう。

本記事では、cocoloniが全国1,020人に実施した調査データをもとに、占いがなぜ年末年始・初売りの集客に効くのかを、百貨店・ショッピングモールの実例をまじえて解説します。

cocoloniは、占い業界No.1の実績をもち、延べ500社以上の企業・商業施設で占いコンテンツ・イベント企画を提供しています。「今年の年末年始こそ、占いを集客に活かしたい」とお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。

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調査データが示す事実:占いは「行動」につながる

cocoloniが全国の20〜50代男女1,020人を対象に実施した「占いに関する意識・行動実態調査(2026年実施/株式会社cocoloni調べ・オンラインアンケート調査 n=1,020)」では、占いを見たあとの具体的な行動について興味深いデータが得られました。「ラッキーアイテムを日常に取り入れた」と回答した人は51.4%に達し、さらに「実際に買い物をした」という人も20.9%にのぼっています。

占いを利用する目的についても注目すべき結果が出ています。最も多かったのは「行動のヒントを得るため」で48.7%を占め、「気分転換(42.5%)」や「暇つぶし(37.9%)」といった娯楽的な目的を大きく上回りました。

これらの調査結果から読み取れるのは、占いが単なる娯楽ではなく、”これから何をするべきか”を決める実用的なツールとして活用されているという実態です。

特に年末年始は、多くの人が「新しい一年をどうスタートさせるか」を真剣に考えるタイミングです。「あなたの今年のラッキーカラーは赤です」「金運を上げるなら財布を新調しましょう」といった占いからのメッセージは、「それなら赤い服を買おう」「初売りで新しい財布を見てみよう」という具体的な来店行動や購買決定へと自然につながっていきます。

一年で最も運気への関心が高まるこのシーズンだからこそ、占いは来館者の回遊と購買を無理なく促進するコンテンツとして機能するといえます。

調査結果の詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。

【2026年最新】調査結果を詳しく見る

なぜ占いが年末年始・初売りに効くのか

占いが年末年始・初売りに効く主な理由は、一年で最も”運勢”への関心が高まる時期であること、参加障壁の低さ、押しつけ感のない購買誘導ができることにあります。

一年で最も”運勢”への関心が高まる時期

年末年始の時期には、新年の運勢や開運を知りたいという需要と、初売り・福袋の購買意欲が、同じタイミングで一気に立ち上がります

占いをする目的の1位が「行動のヒントを得るため(48.7%)」だったことを踏まえると、新年は多くの人が「今年をどう動くか」を決め直すタイミングそのものです。占いの実用需要が最も高まる季節と、施設の最大商戦が重なる時期になります。

参加障壁の低さ

初売り期は多くの来館者で混雑し、一つひとつの体験に時間をかけづらい状況にあります。また、「なんとなくお得そうだから来た」という人も多く、何を買うか明確に決まっていないケースも少なくありません。

そんななか、占いは誰もが気軽に参加できるコンテンツとして機能します。

同調査で「よく見る占い」の1位は星座占い(71.9%)でした。特に12星座は誰もが自分の属性を知っているシンプルな分類で、誕生日さえわかれば即座に参加できます。

事前登録も専門知識も不要で、通りすがりの数秒で自分の運勢を知ることができる手軽さは、来館者が混み合う初売り期でも、立ち寄りのハードルを下げ、行列でもスムーズに回転させることが可能です。

押しつけ感のない購買誘導

調査では、占いを「参考程度にする」人が61.9%と最多でした。強い広告メッセージは警戒されますが、占いは気づきとして受け取られやすく、「占いですすめられた」という文脈が、ユーザー自身が「選んだ」という納得感を生みやすくなります

加えて、占いを見る媒体はWebサイトが62.2%と主流だからこそ、年始の対面鑑定には希少性があります。占い師と対面で「今のあなたにはこういう運気が来ています」と語りかけられる体験は、デジタルでは再現できない来館動機になるでしょう。

占いを活用した年末年始・初売りの成功事例3選

実際に、百貨店やショッピングモールが、占いを年末年始・初売りの集客に活かした事例を紹介します。

※いずれもcocoloniが占いコンテンツの企画・提供や占い師の派遣などに携わりました。

1. パルコ「FORTUNE PARCO」:新春セールの来館・回遊を占いで後押し

パルコでは、新春セール期の来館と販売を後押しするコンテンツとして、占いを活用した企画『FORTUNE PARCO』を実施しました。

年始の三連休に、館内で5,000円以上買い上げたお客様へ10分の無料占いをプレゼントしました。買い物のレシートを占い体験の入場券にすることで、占いと購買を地続きにしている点が特徴です。あわせて、人気占い師イヴルルド遙華さんの運勢ランキングパネルを各階に掲示し、館内の回遊を促しています。

調査で「買い物をした」人が20.9%にのぼったように、占いは”もう一品”のきっかけになりえます。「占いを受けたいから、もう少し買い足そう」という動きを自然に引き出した企画といえます。

2. 三井不動産「ラゾーナ川崎プラザ 開運初め」:テナントを巻き込み館内消費へ送客

三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザでは、年始に、占いを使って来館や買い物・食事のきっかけを作り、幅広い年齢層に楽しんでもらうことを狙った企画『ラゾーナ川崎プラザ 開運初め』を実施しました。

広場のステージにおみくじや占いができるサイネージを設置し、買い物の途中で気軽に立ち寄れるようにしました。さらに館内のテナントとレストランが参加してラッキーアイテムや開運メニューを紹介し、占い結果をそのまま館内の商品・メニューへの送客につなげています

占い後に「ラッキーアイテムを取り入れた」人が51.4%にのぼる調査結果があるように、「あなたのラッキーアイテムはこれ」という提案は、館内消費の後押しとして機能します。

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3. ユニ・チャーム「開運!お掃除占い」:年末の大掃除を”開運アクション”に変える

引用:ユニ・チャーム

ユニ・チャームでは、年末の風物詩である大掃除を占いと結びつけた企画『開運!お掃除占い』を実施しました。人気占い師である真木あかり先生が、占い結果のタイプ別に新年の運勢と、家の中の「開運お掃除ポイント」を指南する企画です。

限定カラーの掃除用品を使った年末の大掃除を、運気を上げる開運アクションとして紹介しました。施設の館内イベントとは違い、商品そのものに占いを掛け合わせた販促の好例です。

占いをする目的の1位が「行動のヒントを得るため(48.7%)」だったように、「あなたのタイプなら、ここを掃除すると運気が上がる」という具体的な指南は、そのまま行動と購買のきっかけになります。占い後に「ラッキーアイテムを取り入れた」人が51.4%にのぼるとおり、”開運アクション”という文脈は、商品を手に取る理由を自然に作り出します。

いずれの事例にも、占いの体験を来館・回遊・購買の流れに組み込むという共通点があります。調査が示した「占いは行動につながる」という傾向を、そのまま年末年始・初売りの施策に落とし込んでいるといえるでしょう。

【早見表】年末年始・初売りに使える占い企画タイプ

「占いが効くのはわかったが、自社ではどのタイプが合うのか」——そんな方のために、年末年始・初売りで実施される代表的な企画タイプを、狙いごとに整理しました。

企画タイプ主な狙いこんな施設・商戦に
ラッキーアイテム診断(Web・アプリ)売上向上・新規顧客獲得・SNS拡散・EC送客オンライン起点で送客したい施設・メーカー。診断結果から商品レコメンドへつなぎたい場合
開運おみくじラリー来館・回遊動機の創出館内の回遊を増やしたいモール・SC。各階・複数フロアへの誘導を狙う場合
人気占い師の対面占い福袋売上向上・話題づくり特別感と話題性で客単価を上げたい百貨店。数量限定の希少性を活かしたい場合
運気UP鑑定会イベント来館・購入動機の創出買い上げレシートと連動させ、購買を後押ししたい施設

もちろん、ここに挙げたのは代表的な型にすぎません。cocoloniは延べ500社以上の実績をもとに、施設の規模や商戦の狙い、予算に合わせて、一社ごとに最適な企画をご提案できます。「自社ならどんな見せ方ができるか」を具体的に描くヒントとして、まずは過去の実績をまとめた事例集をご覧ください。

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年末年始・初売りで占いイベントを成功させる3つのポイント

占いイベントを年末年始・初売りで効果的に活用するには、施設の特性や来館者の行動パターンに合わせた設計が必要です。成功のためのポイントは、以下のとおりです。

ポイント具体的な施策期待できる効果
占いと買い物を地続きにする・買い上げレシートを占い参加の条件にする・福袋やセールと組み合わせる・来館→購買→占い体験の一本の動線を構築・「もう少し買い足そう」という心理が働き、客単価アップ
参加のハードルを下げる・星座占いなど即座に参加できる形式を採用・サイネージやアプリ提示だけで完結する仕組み・初売りの混雑期でもスムーズに回転・行列による取りこぼしを防ぐ
企画は夏から仕込む・8〜10月に検討を開始・人気占い師の枠を早期に確保・占い師の選択肢が広がる・企画の幅が広がり、余裕をもった準備が可能に

これらのポイントを押さえると、占いイベントは来館から購入までを一貫してサポートする効果が期待できます。特に初売り期間は、来館者が多いぶん、設計次第で大きな成果の差が生まれるでしょう

まとめ:占いは「見て終わり」ではなく、購入につながる実用ツール

本記事で紹介した調査データと事例から、占いは年末年始・初売りの集客施策としても有効であることが示唆されました。

年末年始・初売りは、来館・回遊・購買という商業施設の課題に、占いが最も自然な形でアプローチできる商機です。「自社の施設でも占いイベントをやってみたいが、どのような企画があるのか知りたい」という段階でも構いません。人気企画の枠が埋まる前の今こそ、検討すべきタイミングです。

まずは百貨店・モールの実例をまとめた事例集をご覧いただき、自社に近いケースを探してみてください。

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cocoloniなら、施策に最適化した診断コンテンツを設計・制作できます。
占いコンテンツの知見を活かし、ユーザーの心を掴む体験を設計します。

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